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最新掲載日:2004/02/20

 件名: 憲法9条を日本の宝として
 日付:  2004/2/9(月)
 差出人: S.T.さん
        
 日本国民の大多数の反対を押し切って、政府は自衛隊をイラクに派遣しました。

 戦争の苦しみと多くの犠牲の代償の到達点として憲法9条(戦争の放棄)を、戦後の日本は国際社会の中で表明してきました。 日本は、平和憲法があったので、朝鮮戦争やベトナム戦争、湾岸戦争に海外派兵はせずに平和的手段で貢献し、世界の人々から平和を愛する国民として敬愛もされてきました。平和憲法は、日本の宝であると思います。

 しかし、自衛隊のイラク派遣は、日本が戻れない危険な道へ踏み出すように思えてなりません。派遣は、海外での戦争の事実を作り、日本の宝「平和憲法」を捨てて(憲法改正)、戦争への道につながるからです。いくらサマワが安全だといっても、テロに巻き込まれて自衛隊員が死傷することやイラク人を殺傷することを恐れます。互いに暴力の連鎖を生むからです。また、派遣の事実は、アメリカが武力干渉する手助けのために、自衛隊が地球上のどこへでも出ていくことになります。そして、「日本人」は米軍の手先とみなされ、イスラムから聖戦の標的としてテロに狙われる危険が増し、海外はもちろんのこと日本国内においても安心して歩けなくなるかもしれません。

 平和憲法を持つ日本は、イラクの復興支援について、交渉、仲介、調停といった誰の命も危険にさらさない平和的手段を目指すべきです。非軍事的方法こそが真の解決への道であり、国連を中心として国際社会の合意形成を生むように努力することこそ、主権国家日本の国際社会での支持も高まる道だと思います。
(管理人)
 次のようなメッセージをつけて、賛同人T.M.さんが紹介して下さったものを本欄に掲載させて頂きました。

 S.Tさんから「出来る事としてA新聞に投書した文章です。新聞社からは何の返事もないので没になってしまったようで残念です。よろしかったら読んでください。」というお便りがありました。